
守口大根は江戸時代初期、中国より導入され、当時から漬物として尾張藩にも献上されていたといいます。守口大根の由来は、最初に試作した人の名が守口であったという説と、大阪の守口市付近で最初に栽培され、その地名をとったという説もあります。直径は2cm前後、長さは1m80cm以上にも及ぶ世界的にも珍しい大根で、肉がしまり、粕漬にすると非常に歯切れがいいのも特長。
この様に、守口大根の用途は漬物に限られており、現在も高級食品として中元・歳暮・土産品等に利用されています。
栽培方法としては、露地栽培とハウス栽培の2通りあります。
種付けは3~4月に行われ、実際に苗を植え付ける定植は5月上旬に行われ、種付けした3~4本の苗の内一番丈夫な苗のみ定植します。定植は幅2.2mに土を盛り上げ(通称うね)、約1~1.2m間隔で定植し、次列のうねとの間隔は約1m空けます。
開花後つる状に伸びたつるを、1株当たり丈夫な親づる4本のみ残し取り除き、子づるのわき芽・花・実を除去するなど管理し、着果させます。開花後20日前後で1株当たり約30個程度成り、2~3日に1回の収穫となります。

一番成りとは季節ごとに出来てくる野菜の一番最初に出来たものを言います。
いづ藤の漬物には、厳選された地域特産の素材の中でも最高に美味とされる、この一番成り
のみを使用しています。
だから美味しいのです。
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