山牛蒡は、元々中国大陸が原産であるが、明治初期北米より帰化植物となって、日本へ渡来しました。種別としては牛蒡科の一種となり、多年草の根が太く地中
に入り込み枝分かれしたのもので、牛蒡に似ていることから山牛蒡と呼ばれるようになりました。根に多量の硝石を含み、漢方の離尿薬にも使用されている。
当店初代店主は、木曽の篠原で作られた山牛蒡が品質良好の為、長きに渡って原料としたが、連作が出来きずしかも高地でなくては出来ない為、近郊での作付け
が難しくなり、東北地方そして北海道へと地を移しました。現在では、広大な富良野地区産を原料として仕入れ漬け込んでおります。